芙由の日常。@ブログ

二次元大好きな芙由が送る日常です。    ごゆっくりどうぞ(´`*)

とにかく“愚痴”です。

タイトルの通り、“愚痴”ばかりですが、最後までお付き合い下さい。





 今日、3DSうごメモの中にある、『フレンドうごメモギャラリー(以下『フレンド』)』というサービスが閉鎖されました。
 このギャラリーは、3DSのフレンドがメモを投稿しあうところです。『ワールドうごメモギャラリー』というもう一方のギャラリーが色々と制限(コイン制、チケット制等)されたので、『フレンド』で主に活動する方も少なくないでしょう。(説明下手ですみません)

 そんな『フレンド』が、閉鎖されたのです。私にとっては、これが2度目です。今から…ちょうど5ヵ月ぐらい前でしょうか。そうです。DSiの「うごメモシアター」の時です。あの時はとにかく、悲しくて、切なくて、今でも思い返すと涙が出そうです。

 『フレンド』が利用できなくなったからといって、全ての繋がりが途切れた訳ではないのですが、同じ3DSのソフトウェアで、『いつの間に交換日記』というものも閉鎖され、フレンドとの交流の場が少なくなりました。

 この2つのものに共通することは、「写真を撮って送信ことができる」ということです。今回は、このことが主な原因だそうです。まず、知らない方とフレコを交換すること自体違反だそうです。(私のフレンドの中にはDSiうごメモで知り合った方もいるので、私自身それを否定することはできません。)そこから、写真を送信したり等すると個人情報がばれてしまうので、閉鎖することになったそうです。

 確かに個人情報がばれてしまうのはいけないことですが、何の忠告もなしに閉鎖するのはあまりにも酷くありませんか?その他の問題もありますが、「困ったら何でも閉鎖」というような考えをしているのではないでしょうか?そこを、任天堂の方に考えて頂きたいと思います。


 別に、同情を求めたりとか、任天堂に対してデモを起こそうとか、そういう考えでこの記事を書いたのではなく、ただ、私の“愚痴”を皆さんに聞いて頂きたくて、この記事を書いたのです。上から目線な感じですみません。悪コメ等があっても構いません。





最後まで私の“愚痴”を聞いて頂き、ありがとうございました。